(2025年)
5月14日(水)
~
6月20日(金)
What's
kintone hackとは?
kintone hack は、技術とアイデアでkintoneの新たな可能性を切り拓くコンテストです。
kintone APIを駆使するエンジニアが集結し、「こんな使い方があったのか!」と驚くような発想と技術が詰まった戦いが、サイボウズデイズで繰り広げられます。
挑戦エントリー数は累計200名を突破し、hackで生み出された優れたアイデアは、kintoneのエコシステムをさらに広げるきっかけにもなっています。



新たな挑戦へ! kintone hack 2025
参加者の声をもとに、今年のhackはさらにパワーアップ。
より魅力的なイベントを目指して、
3つのポイントを変更しました。
ポイント
新規性
「これまでにない新しい視点や技術を活かしているか?」
有用性
「観客が実際に使いたいと思えるものか?」
大会タイトルを統一
昨年の本戦は「kintone show+case unlimited」として開催していましたが、
今年は予選・本戦ともに「kintone hack」に統一します。
審査基準の見直し
業務やビジネスへの影響を考慮した基準にアップデート。
実際の現場で活かされるアイデアを評価します。
予選もオフライン開催に
「出場者同士で交流できる機会が増えると嬉しい」という声が多かったため、
今年はより交流が深められるオフライン開催で予選を実施します。
※観戦方法についての詳細は、後日ご案内いたします。
kintoneの可能性がひろがる
hack観戦の魅力

新しい発見!
kintone の限界を突破する発想や、
kintone の新たな活用法に出会えるチャンス

熱量がすごい!
登壇者の技術とアイデアにかける情熱が醍醐味です。
本戦は、Cybozu Days の会場で、
毎年1000名以上の観客の前で行われます。

繋がる!
登壇者や参加者が交流できる企画もご用意!
新たな刺激や kintone パートナーとの
出会いの可能性が広がります。
VOICES
kintone hackをご覧になった方の声
他社のkintoneパートナー様の技術力を拝見できる機会はあまりないので、とても参考になった
発表者が、さまざまな着眼点からカスタマイズを駆使して、kintoneの利便性向上や導入負荷削減を追求していてとても楽しい。kintoneの導入支援を行う側としても勉強になった。
ノーコードツールの活用方法として既存業務のリプレイスだけでなく新たな手法(=価値)を作り出していけることを再確認できた
あったら便利な機能や思ったことのない使い方が盛り沢山で楽しく見れた。次回もぜひ参加したい。